タイトル 動きの中の思索―カール・ゲルストナー
日時 2019年11月28日(木)~2020年1月18日(土)11:00-19:00
休館日:日曜・祝日、12月27日(金)〜1月6日(月)
会場 ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg)
東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F
料金 入場無料
電話番号 03-3571-5206
会場URL http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/

スイスを代表するグラフィックデザイナーの一人で、同国のタイポグラフィとグラフィックデザインに大きな影響を与えた、カール・ゲルストナー(1930-2017)の回顧展。ゲルストナーの個展開催は日本では今回が初となる。
今から54年前の1965年、日本のデザイン胎動期に、若手デザイナー11名による展覧会「ペルソナ」が松屋銀座で開催された。永井一正、田中一光、福田繁雄、横尾忠則といった、当時30歳前後の若さで活躍していたグラフィックデザイナーたちの仕事を紹介したもので、わずか1週間の会期中に35,000人もの入場者を記録した。この展覧会に招聘された海外ゲスト4名のうちの一人がカール・ゲルストナーであった。本展では、その伝説的な展覧会から半世紀を経た今、改めてゲルストナーの業績に焦点をあてる。今なお古びることのない洗練された広告デザイン25点、傑作ポスター9点をはじめ、CI構築のプロセスや、1964年にゲルストナーが上梓した『デザイ二ング・プログラム』の全貌を紹介するほか、ゲルストナーがデザインと並行して取り組んだアート作品にも着目し、ゲルストナーとはいったい何者であったのかを紐解いてゆく。

Design: Kijuro Yahagi



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