タイトル 特別展「建築と社会の年代記―竹中工務店400年の歩み―」
日時 2020年1月11日(土)~3月1日(日)10:00-17:00(但し、土曜は21:00まで開館。入館は各日とも閉館30分前まで)
休館日:月曜(但し、1月13日[月・祝]、2月24日[月・振休]は開館)、1月14日(火)、2月25日(火)
会場 神戸市立博物館(兵庫県神戸市中央区京町24)
料金 一般 1,000円、大学生 500円、高校生以下無料
※本展観覧券でコレクション展示室観覧料金の割引あり
※神戸市在住で満65歳以上の方は当館券売窓口にて証明書類の提示により500円に割引あり
※障がいのある方は障がい者手帳などの提示で無料
電話番号 078-391-0035
会場URL https://www.kobecitymuseum.jp

1899年(明治32)に神戸に進出したのを会社創立第一年として、昨年で120周年を迎えた竹中工務店。創業は14代遡った約400年前、初代竹中藤兵衛正高は織田信長の普請奉行を務めた工匠であった。本展では、現在に至るまで、数多くの建築を設計・施工してきた竹中工務店と、その前身である神社仏閣の造営を業とする工匠時代の竹中家が手がけた多様な建築について、建築と人間との関わり方という視点で辿っていく。
展示は計8つの「かたち」から成り、Ⅰ.はじまりのかたち、Ⅱ.出会いのかたち、Ⅲ.はたらくかたち、Ⅳ.夢を追うかたち、Ⅴ.感性を育むかたち、Ⅵ.暮らしのかたち、Ⅶ.時を紡ぐかたち、Ⅷ.みんなのかたちに分類される。展示品は、古文書、写真、模型、図面、映像など。豊富な建築関係資料と、その建築に関する歴史・美術資料を組み合わせて、建築の特徴と、人々と社会による受容のあり方を検証し、時を超えて受け継がれてきた建築の多様な魅力を伝える。

会期中は、記念講演会や建築見学会、学芸員による展覧会の見どころ解説「イヴニング・レクチャー」などの関連イベントも多数開催される(詳細は会場ホームページ参照)。

なお、本展は、竹中工務店創立の地に建てられた、竹中大工道具館で開催される「大工さん展 近世の職人文化とその伝統」との連動企画となっている。会期中の土・日曜のみ、2館の間を無料バスが運行する。

横浜正金銀行神戸支店(現・神戸市立博物館)外観 神戸市立博物館蔵

会場となる神戸市立博物館は、同市立南蛮美術館と考古館が統合され、1982年(昭和57)秋に新しい人文系の博物館として開館した文化施設。建物は1935年(昭和10)に竣工した旧横浜正金銀行(現在の三菱UFJ銀行)神戸支店ビルを転用したもの。旧丸の内ビルなどで知られる桜井小太郎(1870-1953)の設計で、施工を竹中工務店が請け負った。正面にドリス様式の円柱が建ち並ぶ新古典様式の建物で、1998年(平成10)に国の登録有形文化財となっている。

■ペアチケットを5組10名様にプレゼント■
この展覧会のペアチケットを抽選で5組10名様にプレゼントいたします。
住所、氏名、年齢、コンフォルトの感想を明記の上、下記メールアドレスまでお申込みください。
info@confortmag.net
*タイトルに必ず「神戸市立博物館 建築と社会の年代記 竹中工務店400年の歩み展 チケットプレゼント」と明記してください。
応募締切は2020年1月31日(金)。ご応募をお待ちしております。




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