タイトル 特別展「渋谷の東京オリンピックと丹下健三」
日時 2020年1月25日(土)~ 3月22日(日)11:00-17:00(最終入場は16:30まで)
休館日:月曜(祝日の場合は開館)、2月25日(火)
会場 白根記念渋谷区郷土博物館・文学館(東京都渋谷区東4-9-1)
料金 一般 100円、小中学生 50円、60歳以上の人、障害のある人と付き添い1名まで無料
電話番号 03-3486-2791
会場案内 https://www.city.shibuya.tokyo.jp/shisetsu/bunka/shirane_index.html

昭和39年(1964)の秋、 アジアでは初となるオリンピック・パラリンピックが東京で開催された。これに伴い、代々木公園、神宮外苑、駒沢など都内各所にさまざまな競技施設が建設された。なかでも、20世紀を代表する建築のひとつとも言えるのが、建築家の丹下健三(1913-2005)が設計した国立屋内総合競技場(現在の国立代々木競技場)である。1964年当時は、水泳競技とバスケットボール競技の会場として使用され、約半世紀を経た今年、令和2年の夏に開催される2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、ハンドボール競技と、車いすラグビー・パラバトミントン競技の会場となることがすでに発表されている。
本展では、丹下が国立代々木競技場をどのように設計したのかを、丹下が設計時に描いたスケッチ、図面、海外の建築家との往復書簡、建設途中に撮影された記録映像など、100点を超える関連資料で紹介する(本展が初披露となる新資料を多数含む)。さらには、明治・大正期から現代に至るまで、代々木という土地が辿ってきた歴史性や、 竣工後はどのように保全・改修・活用がなされてきたかについても振り返り、代々木競技場の過去・現在・未来を総覧する。
会期中の2月15日には、13時から15時にかけて建築家・建築史家の豊川斎赫氏(千葉大学准教授)による講座(定員制、要申し込み。電話で氏名・住所・電話番号・年齢を会場まで連絡)と、15時半より同氏による展示解説(30分程度)も開催される(展示解説は事前申し込み不要。但し、当日の観覧券要。開始時間に会場入口に集合)。




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