タイトル 「TILE KIOSK」by TAJIMI CUSTOM TILES
日時 2020年2月13日(木)〜23日(日)11:00-20:00 会期中無休
会場 MINA-TO(東京都港区南青山5-6-23 Spiral 1F)
TCT公式ウェブサイト https://tajimicustomtiles.jp

photo : Kenta Hasegawa

良質の粘土鉱物を大量に含む豊かな土壌を有することなどから、美濃焼に代表されるような陶磁器が、その周辺の地域とともに古くから作られてきた岐阜県多治見市。明治期にはタイルの製造が始まり、約100年が経過した今も、日本トップクラスのタイルメーカーが同地域に集中している。
この地で育まれた伝統と職人の卓越した技をふんだんに生かしながら、より自由で想像力に満ちたデザインのタイルをつくろうと、1994年創業の総合タイルメーカー・株式会社エクシィズが、新しいブランド「TAJIMI CUSTOM TILES(TCT)」をこのほど立ち上げた(クリエィティブ・ディレクターは、「KARIMOKU NEW STANDARD」など国内外のプロジェクトやブランドのデザインディレクションに携わっている、スイス出身のダヴィッド·グレットリ氏)。その国内でのお披露目として、東京・青山のスパイラルの1階に、11日間限定でポップアップ「TILE KIOSK」がオープンする。会場では、工場に眠っていたデットストック、実験的に作られたタイルなど、色も形も大きさも年代もさまざまなタイルの数々が一堂に。一枚から購入することもできる。 なお、「TAJIMI CUSTOM TILES」は、2020年4月にイタリア・ミラノで開催される、世界最大級のデザインイベント「ミラノサローネ」に出展する。ミラノでは、世界的デザイナーのイ・カンホ(Kwangho Lee)とマックス・ラム(Max Lamb)とのコラボレーションで、インスタレーションを発表する予定。今回の「TILE KIOSK」では、その作品の一部をミラノに先駆けて特別に展示。さらには、作品を構成するオリジナルタイルのパーツも「TILE KIOSK」で販売する。

photo : Kenta Hasegawa



特集を探す

Twitter

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。