タイトル 石田智子展
日時 2020年3月1日(日)~4月19日(日)9:30-17:00(入館は16:30まで) 休館日:月曜
会場 郡山市立美術館(福島県郡山市安原町大谷地130-2)
料金 一般 500円、高大学生・65歳以上 300円、中学生以下と、障がい者手帳お持ちの方は無料
電話番号 024-956-2200
会場URL https://www.city.koriyama.lg.jp/bijutsukan/index.html

福島県三春町在住の美術作家、石田智子(1958-)の個展。石田の作品を形成しているのは、人の手が作り出す紙撚(こより)。それを幾層にも重ね合わせて、幻想的な独自の世界を創出する。これまでに、国際掌中新立体造形展準大賞(日本、1995年)、第9回国際タピストリー・トリエンナーレ大賞および美術館賞(ポーランド、1998年)、第9回国際レース・ビエンナーレ ファビオラ女王大賞(ベルギー、2000年)など多数の賞を受賞するなど、国内外で評価が高い。
京都精華大学美術学部染織科出身の石田が、紙撚による作品を制作するようになったのは、1991年に三春町の福聚寺に嫁いで以降のこと。家事や作務などの仕事に日々追われるなかで、参拝者が持参するお供え物の包装紙に込められた人々の想いに触れ、そこから着想を得た。作品制作の時間・素材・場所などすべてが、日常生活の営みと共存するかたちで始まり、現在まで続いている。
石田の作品発表は、会場によって、展示方法や照明などの演出が異なるため、ひとつとして同じものがない。本展では、約15万本の紙撚を用いて、約1か月かけて制作した作品が披露される。会期中の関連イベントについては会場ホームページ参照。




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