タイトル 飄々表具-杉本博司の表具表現世界-
日時 会期変更:2020年4月4日(土)〜6月21日(日)9月6日(日)
前期:4月4日(土)~5月17日(日) 後期:5月19日(火)~6月21日(日)
今後の展示替スケジュールについては、決まり次第、会場ホームページ・SNS等で発表
開館時間 10:00-16:00(入館は15:30まで)(通常)10:00-18:00(入館は17:30まで)
休館日:月曜
注.新型コロナウイルス等の感染予防拡散防止対策のため、情勢の急激な状況の変化により、やむを得ず臨時休館や開館時間を変更する場合あり
※展覧会と関連イベントの詳細、開館に関する最新情報については、会場ホームページを参照
会場 細見美術館(京都府京都市左京区岡崎最勝寺町6-3)
料金 一般 1,400円、学生 1,100円
*京都国立近代美術館、京都市京セラ美術館との相互優待割引あり
電話番号 075-752-5555
会場URL http://www.emuseum.or.jp

《ジオラマ》《劇場》《海景》といった写真シリーズで世界的に知られる現代美術作家の杉本博司(1948-)。その活動は、古美術蒐集、建築、庭園、舞台演出、インスタレーションなど多岐にわたる。同時に杉本は、自身の作品や古今東西の蒐集品を、古裂などを用いて独自のイメージやセンスで新しい姿に仕立てて発表しており、こうした作品は「杉本表具」と呼ばれている。「表具」をテーマとする本展では、杉本が自身の写真尺品を、掛軸・屏風・額といったさまざまな形式のフレームで仕立てられた作品を展観する第一部と、「杉本表具」と細見コレクションとが競演する二部で構成され、表具の持つ表現の可能性を探る(会期中、展示替えあり)。
第一部で見られる作品のひとつに、本展のメインビジュアルに使用されている作品「華厳滝図」がある。この作品は、仏教の経典の一つ「華厳経」からその名がつけられたとされる日光の華厳ノ滝で、杉本氏が撮影した写真を掛け軸に仕立てたもの。2016年に同館で開催された「趣味と芸術」展において、特別に茶室で限定公開された作品であり、本展で改めて披露される。
なお、本展と同時期に、約2年半におよぶ大規模改修工事を昨秋に終了し、今春リニューアルオープンする京都市京セラ美術館において、開館記念展のひとつとして、新館「東山キューブ」のこけら落としとなる企画展「杉本博司 瑠璃の浄土」が予定されており(5月26日開幕)、本展はその連動企画として開催される。

注記.なお本展は、2020年4月4日(土)より開幕したが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、感染予防拡散防止対策のため、4月9日(木)より臨時休館に入っていた。
感染予防の各種対策を講じ、入場・利用規定等を設けたうえで、5月26日より展示を再開する。

「新型コロナウイルス等感染予防および拡散防止対策について」 https://www.emuseum.or.jp/info/caution0521_measures.pdf




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