タイトル 春季特別展「大阪万博50周年記念 民藝の力 ―パビリオン「日本民藝館」とEXPO’70―」
日時 会期変更:2020年5月21日(木)~7月14日(火)
10:00-17:00(入館は16:30まで) 休館日:水曜
会場 大阪日本民芸館(大阪府吹田市千里万博公園10-5)
料金 一般 710円、大学・高校生 450円、小・中学生100円
※障がいがある方、被爆者の方、特定疾患及び小児慢性特定疾患がある方とその介助者の方(被介助者1名につき1名)は入館が無料
電話番号 06-6877-1971
会場URL https://www.mingeikan-osaka.or.jp
注意 新型コロナウイルス感染症拡大予防のため、入場・利用に関する各種規定あり(詳細は会場ホームページを参照)

濱田庄司 白釉青流描大鉢 1970

1970年に大阪・千里丘陵地で開催された日本万国博覧会(通称:大阪万博、EXPO’70)。開催から50年の節目を迎えるのを記念して、同地にある大阪日本民藝館にて、特別展が開催される。
参加した各国・企業などが、最先端の技術を披露する場である万博。パビリオンのひとつとして、大阪財界企業有志と、東京・駒場の日本民藝館の強力により、「日本民藝館」が出展された。「陶芸ブーム」があったとされる当時、EXPO’70の「日本民藝館」の展示にはどのようなメッセージが託されたのか。
本展の会場となる大阪日本民藝館は、EXPO’70終了後の1972年に、建物と一部の作品を引き継いで開館した施設。本展では、全館を使って、「暮らしの美」を掲げて開館したパビリオン「日本民藝館」の展示を再現する。EXPO’70開催当時の熱量を体感することで、今日における民芸の現代的意義とは何か、再考することも試みる。また、これらの特別展示とあわせて、柳宗悦のコレクション約230点をはじめ、日本各地の陶磁器、染織品、木漆工、金工品、絵画など、同館の代表的な収蔵品も展示し、民芸運動の50年の軌跡も辿っていく。

なお、本展は、当初の予定では3月1日(土)に開幕するところ、新型コロナウイルス等の感染予防拡散防止対策のため、会場である大阪日本民藝館が2月28日より臨時休館に入っていた。
大阪府の緊急事態措置における「施設の使用制限」の一部が解除されるのに伴い、国(文化庁)の業種別ガイドライン等に基づき、適切な感染防止対策を講じたうえで、5月21日(木)より営業を再開、企画展も開幕を迎える(5月18日同館発表)。

開館日時や入場規制に関する最新の情報、展覧会の関連イベントの開催可否については、会場ホームページを参照すること(注.社会情勢により、やむを得ず休館および開館・営業日時を変更、イベントを延期または中止する場合あり)。

柚木沙弥郎 木綿地注染壁掛布 1970



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