最近のオフィス空間には、いくつかの共通点が見られます。
詳細はぜひ『コンフォルト』最新号(174号)をご高覧いただきたいのですが、一つは植物が活用されているということです。p.87からの「オフィスグリーンのデザインプラン」では、オフィスデザインと、グリーンデザインをおこなう6社を取材させていただきました。

以前に比べてオフィスのグリーンは働く人との距離もぐっと近く、種類も多く、まるで公園にいるようなオフィスもあるほど。生の植物だけでなくメンテナンスが難しい場所にはフェイクもうまく使っていますが、それもよーく見てもフェイクと気づかないほどのクオリティ。オフィスのなかに、集中する場所、リラックス・リフレッシュする場所などのメリハリをつくるためにも、グリーンは新しい役割を果たしているようです。

オフィスのインテリアデザインを行う「ヴィス」のエントランス。鳥取・大山の鎮守の森をイメージした。グリーンデザインは「ユニバーサル園芸社」。写真:ヴィス

さて、6社のなかの一つ「SOLSO(ソルソ)」は「URBAN GARDENING」をコンセプトに、インドア、アウトドアでクオリティの高いガーデンをつくっています。取材にお邪魔した東京・南青山の「SOLSO PARK」は国立新美術館のすぐ近く。デザインオフィスのほか、大きなガレージのようなカフェ、グリーンマーケット、ガーデンなどがあり、おしゃれな親子連れなどが芝生で遊んだり、アイスクリームを食べたていたり。こんな都心にこんな広いガーデンがあるなんて! と驚きました。半日でもいられそうです。東京の緊急事態宣言が解除されたら、またのんびり来てみたいなぁ。みなさんも、また美術館がオープンしたら、帰りにでものぞいてみてはいかがでしょう。まだまだ自粛生活は続きますが、緑鮮やかな季節、樹木や花に目を留めて、静かにリフレッシュしたいですね。(編集部 豊永)

SOLSO PARK 東京都港区南青山1-12-13
現在、オープン時間が変更されています。リンクよりご確認ください。

 




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