東京の木からできた、多目的ボックス

「KINOたないす」は、東京の木・多摩産材を使った多目的ボックス。タテで椅子にしたり、ヨコでタナや机にしたりできる。花粉症対策で伐採されたスギとヒノキの小径木(直径130㎜以下)を有効活用。幅90㎜の板を3枚張り合わせ、1枚の板のように加工している。1つの丸太から4つのたないすをつくることができる。270×270×465㎜、¥13,650(スギ)、¥14,700(ヒノキ)。各受注生産(納期約1カ月)。

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