写真はAGC 旭硝子鹿島工場新中央工務棟のファサード。ガラスに代わりAGCのETFEフィルムが使われている。国内で初めて実現されたこの開口部は、フィルムを2枚使用し、間に500Paの気圧で空気を封入。外側をブルー、内側をシルバーのドット印刷とし、熱と光を反射。1辺1.2mの六角形、厚み250μm。ガラスに代わるメリットに、透過率のコントロール、自由な開口部形状、遮熱・断熱機能の付加、高耐候性などがある。
写真はAGC 旭硝子鹿島工場新中央工務棟のファサード。ガラスに代わりAGCのETFEフィルムが使われている。国内で初めて実現されたこの開口部は、フィルムを2枚使用し、間に500Paの気圧で空気を封入。外側をブルー、内側をシルバーのドット印刷とし、熱と光を反射。1辺1.2mの六角形、厚み250μm。ガラスに代わるメリットに、透過率のコントロール、自由な開口部形状、遮熱・断熱機能の付加、高耐候性などがある。
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