現代の府中箪笥

広島県府中市で大正15年に創業した松井木工。新作「Thyme」は府中箪笥で培った技術が存分に生かされたチェストだ。デザインは村澤一晃。箪笥のモジュールを取り入れながら使い勝手のいい機能的な引き出し収納とした。現代では省かれがちな手の仕事を細部に施し、シンプルながら上質の造りに。また、基本の3サイズを元に細かいサイズ調整も受ける。樹種はオーク、ブラックチェリー、ウォールナットの3種から選べる。写真は、W1045×D450×H1045、オーク、¥167,000。

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