信楽焼の風合いが生きる手洗器

信楽焼は古くから壷や鉢などの日用生活雑器に使われており、その素朴さに「無作為の美」が見出されて16世紀より茶の湯に多く用いられた。この信楽焼を伝統工芸士が手洗鉢の形に仕上げたのが三栄水栓製作所の「利楽(りらく)」。和の空間にもモダンな空間にも似合う。写真の「鐘 HW1023-014」(W300×D300×H135㎜)のほか、全6種。オープン価格。

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