Tile2022

「タイル名称統一100周年」を迎え、タイルの表現の幅は技術の向上で多様化している。また、やきものらしい質感や色合いなど、素材感あふれるタイルも注目されつつある。『コンフォルト』183号「人に寄り添う 左官とタイル」特集では、日本のメーカー、輸入商社といった国内でタイルを扱う24社に、その成り立ちや特徴について聞いた。タイルの使い方の提案や、次の100年を見据えた展望も。

データは2021年12月現在。設計価格で税別、単位はミリ(特記をのぞく)。詳細は各社にお問合せください。

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