ルーシー・リー展に行ってきました!

先日、千葉市美術館で開催中の「没後20年 ルーシー・リー」展へ行ってきました。ついこのあいだ、六本木の国立新美術館でやっていたと思ったのですが、もう5年も前なんですね……。その時にファンになった方もきっと多いですよね。学芸員さんのお話では、あの展覧会後、日本での価格が何倍にもなったとのこと。日本での人気は、本国イギリスと並ぶ勢いだそうです。

さて、この展覧会。全国を巡回していて、現在2カ所目。このあと、姫路市立美術館、郡山市立美術館、静岡市美術館と続きます。約200点におよぶ展示作品の特徴は日本初公開が多いこと。そして、今回新たに発見されたウィーン時代のものも並ぶこと。おなじみのボタンも、たくさん展示されています。「もしも、私の手元にひとつ来るならどれにしよう?」「この器はお茶によさそう!(実際、抹茶碗に使われているコレクターの方もいるそうです)、こっちはお花だよね!」などと妄想をふくらませながら、独特のフォルムや色合い、文様に引き込まれていると、あっという間に時間が経っていました。

会場の出口には、工房のルーシー・リーと2ショット写真が撮れるこんなパネルも。モノクロで撮るのがオススメです!

展示を見たらひと休み、という方は、ぜひ11階「レストランかぼちゃわいん」へ行かれてみては。ルーシー・リーが友人たちを招いてつくっていたというチョコレートケーキを、わかる限りの資料からレシピを起こして再現。小麦粉ではなくクルミの粉がたっぷり使われていて、香ばしくて美味しかったです。(写真は試食用の小さいサイズですが、実際はボリュームたっぷりです!)(編集・渡辺未央)

 

没後20年 ルーシー・リー展

会場 千葉市美術館

会期 7月7日(火)〜8月30日(日)

http://www.ccma-net.jp

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