木材などの自然素材を用いた環境順応型建築という部門で、先進的な取り組みをしているドイツ。
日本国内では木材活用の機運が高まっていることから、持続可能な建築とドイルをテーマに、これからの建築についてを考えるセミナーが東京と大阪で行われる。
CLTをはじめ木造建築においても先駆的な取り組みとデザイン性を誇るフランク・ラトケ氏と、環境と健康に配慮した建築に精通するホルガー・ケーニッヒ氏による登壇。
持続可能な木造建築の取り組みと、ドイツにおける建築分野での環境政策を語る予定だ。
詳細はイケダコーポレーションイベントページ参照のこと。