意匠性や機能性も高い卵殻のタイル

日本エムテクスは、マヨネーズ工場などから廃棄される卵殻を主原料とした建築内装用タイル「エッグタイル」を開発、特許も取得し発売を開始した。卵殻の廃棄量は約20万トンで、約80%は処分されている。「エッグタイル」は、1㎡あたり約750個の卵殻を利用。通常のタイルに比べ半分の重量で断熱効果にも優れる。既存壁の上から施工可能。1シート306㎜角、18シート入り¥18,500。カラーはプレーンとウズラ(写真)。

資料請求はこちら

Related Posts

Begin typing your search term above and press enter to search. Press ESC to cancel.

Back To Top