松隈洋 講演会「モダニズム建築は何をもとめたのか」

東京・神宮前の建築家会館JIA館にて、「モダニズム建築は何をもとめたのか」と題した講演会が開催される(※会場はすでに定員に達したため、Zoom視聴のみ可)。
日本の近代建築史を専門とする松隈洋氏が講師を務め、20世紀を代表する建築家であるル・コルビュジエ、前川國男、坂倉準三、鬼頭梓らの建築作品から、モダニズム建築が追い求めたものとはなにかを探っていく。参加無料、要申し込み。

松隈洋講演会バナー

information

松隈洋 講演会「モダニズム建築は何をもとめたのか」
講師:松隈洋(神奈川大学教授、京都工芸繊維大学名誉教授)
会場:建築家会館JIA館1階 建築家クラブ
日時:2023年8月6日(日)13:30-15:00(予定、講演終了後、17:00頃まで活動報告会と会場にて懇親会[会場参加者のみ]あり)
参加費:無料(視聴も無料)
参加方法:会場(定員60名 ※定員に達したため受付終了)、オンライン(500名 / Zoom ※申込多数につき、定員数を増やしました)
視聴方法:下記URLのGoogle専用フォームより要申し込み ※視聴制限の500名に達し次第、受付終了
https://forms.gle/XXruskkK2vU4mZtq8
主催:市民・建築NET

市民・建築NET ホームページ
https://tmiblove.com/

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