日比谷公園 “花と光のムーブメント”「Playground Becomes Dark Slowly」

東京・千代田区の都立日比谷公園にて、「Playground Becomes Dark Slowly」と題したアートイベントが期間限定で開催されている。主催は東京都、四季を通じた花と光の演出によって公園の新しい楽しみ方を提案する取り組み「花と光のムーブメント」の一環。
アーティストの大巻伸嗣と細井美裕、建築家の永山祐子の3氏を迎えて、それぞれが体験型アートインスタレーションを展開、誰でも無料で観覧できる(日比谷公園は常時開園、ただし作品の開場・演出実施は9:00-22:00)。
5月12日までの期間中、永山祐子によるインスタレーション《はなの灯籠》の会場にてワークショップが開催されるほか、土・日曜・祝日には園内にキッチンカーも出店する。

作品展示場所

・大巻伸嗣《Gravity and Grace》|草地広場
・永山祐子《はなのハンモック》|第一花壇、 《はなの灯籠》|心字池
・細井美裕 サウンドインスタレーション《余白史》|園内各所(計5カ所)

Park×Art 日比谷公園「Playground Becomes Dark Slowly」

Park×Art 日比谷公園「Playground Becomes Dark Slowly」
永山祐子建築設計《はなのハンモック》
東京ミッドタウンで2022年秋に開催された「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2022」で永山氏が発表した、廃棄された漁網をアップサイクルした糸を用いて製作されたハンモックをリユースした作品

Park×Art 日比谷公園「Playground Becomes Dark Slowly」
永山祐子建築設計《はなの灯籠》

Park×Art 日比谷公園「Playground Becomes Dark Slowly」
アーティストの大巻伸嗣は、国立新美術館で昨年(会期:2023年11月1日〜12月25日)開催された個展(大巻伸嗣 Interface of Being 真空のゆらぎ)で鮮烈な印象を与えたインスタレーション《Gravity and Grace》を屋外で披露

Park×Art 日比谷公園「Playground Becomes Dark Slowly」
園内各所に設置されたスピーカー&マイクからは、サウンドアーティストの細井美裕をはじめ、本作に協力した関係者約50名が園内で集音した音を再構築したサウンドインスタレーション《余白史》が流されている

information

「Playground Becomes Dark Slowly」
会期:2024年4月27日(土)~5月12日(日)
会場:日比谷公園(東京都千代田区千代田1)
開場時間:9:00-22:00(最終入場 21:45 ※日比谷公園は常時開園)
入場:無料・予約不要

関連イベント

ワークショップ「はなの灯籠」
開催日時:4月27日(土)終了、5月4日(土・祝)、5月11日(土)9:00-22:00 
会場:心字池周辺
開催概要:光の粒を携えた花一輪を水辺に浮かべるワークショップ。日中は池の中に色とりどりの花が浮かび、日が暮れると、光の粒が花を一輪ずつ照らし出し、池の中に「花と光の群像」をつくり出す。
※開催日の9時より、心字池横の東屋にて数量限定でキットを配布、キットがなくなり次第、終了

主催:東京都(花と光のムーブメント)
企画:山峰潤也
出展アーティスト(アイウエオ順):大巻伸嗣、永山祐子、細井美裕
アンバサダー:西内まりや
制作・運営:エイベックス・クリエイター・エージェンシー、ライツアパートメント
協力:公益財団法人東京都公園協会

※当日の天候、災害発生などにより、イベントや一部サービスを中止・休止・変更する場合あり(最新情報は「Playground Becomes Dark Slowly」特設サイトなどで発表)

「Playground Becomes Dark Slowly」特設サイト
https://www.tokyo-park.or.jp/special/2024art_hibiyapark/

都立日比谷公園(Hibiya Park, Tokyo)園長の採れたて情報
https://twitter.com/parkshibiya

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