タイルの新たな可能性が感じられ、オリジナリティーにあふれる作品を幅広く募集する施工写真コンペ、「デザインアワード2018」の申し込みが開始した。(主催:名古屋モザイク工業)
日本国内外でタイルを使用した建物(住宅・店舗・病院・公共施設)や造形物など実際の施工事例が対象で、住宅・非住宅の2つの部門からエントリーが可能。名古屋モザイク工業の商品が使用されていることが条件だ。
審査員はアストリッドクライン(Klein Dytham architecture)、米谷ひろし(トネリコ)、塩田健一(『商店建築』編集長)、早田辰比呂(名古屋モザイク工業代表取締役社長)。結果は同社のホームページにて9月に発表予定。
詳細は公式ページ参照のこと。