タイルの可能性と魅力を広めるべく、タイルで彩られた楽しく美しい作品を募集する施工写真コンペ「デザインアワード2019」の申し込みが開始された。住宅部門と非住宅部門からなり、国内外の建築物や造形物が対象(名古屋モザイク工業の商品が使用されていることが条件)となる。
審査員はアストリッド・クライン(建築家/クライン ダイサム アーキテクツ)、猪熊純(建築家/成瀬・猪熊建築設計事務所)、塩田健一(月刊『商店建築』編集長/商店建築社)、早田辰比呂(名古屋モザイク工業 代表取締役社長)。結果はホームページにて2019年9月中旬に発表予定。
https://www.nagoya-mosaic.co.jp/nmda/designaward2019