国立工芸館石川移転開館記念展II
うちにこんなのあったら展
気になるデザイン×工芸コレクション

東京・北の丸公園から石川県金沢市に移転し、2020年10月25日にオープンした国立工芸館[*]の開館を記念する展覧会の第2弾。国立工芸館は全国でも珍しく、工芸とデザインの両分野の作品を所蔵している美術館。工芸作品とあわせて、国内外のすぐれたデザイン作品を一堂に紹介する移転後初の機会となる。
*施設の正式名称:東京国立近代美術館工芸館

ルーシー・リー《コーヒー・セット》

ルーシー・リー《コーヒー・セット》 1960年頃 Estate of the artist
撮影:エス・アンド・ティ フォト



本展では、クリストファー・ドレッサー、富本憲吉、ルーシー・リーを中心に、 国立工芸館のコレクションから厳選したデザイン・工芸作品200点を紹介。なかでも、家具や陶磁器、金属器、ガラス、染織品までデザインし、縦横無尽に活躍した、英国におけるインダストリアルデザイナーの先駆けとされるクリストファー・ドレッサーの作品を、工芸館での展覧会としては約15年ぶりにまとめて展示する。生まれた時代も場所も性別も異なる3人の作家の作品を通して、背景にあるストーリーや国立工芸館コレクションの新たな魅力を発見できる。

クリストファー・ドレッサー 《ガーデン・チェア》

クリストファー・ドレッサー 《ガーデン・チェア》 1867年
撮影:アローアートワークス



「もしも自分の家に置くならどれにする?」という親しみやすい視点で企画された本展は、デザインや工芸を気軽に楽しめる「入門編」。展示機会の多い名品だけでなく、見た目が不思議な作品や、知る人ぞ知る作品も数多く展示され、デザインと工芸の領域を横断して紹介する構成となっている。

富本憲吉《赤地金彩梅模様碗、皿》

富本憲吉《赤地 彩梅模様碗、皿》 1930年
撮影:Gottingham


information

国立工芸館石川移転開館記念展II
うちにこんなのあったら展 気になるデザイン×工芸コレクション

会期:2021年1月30日(土)-2021年4月15日(木)
開館時間:9:30-17:30(入館は17:00まで)
休館日:月曜(但し、3月29日、4月5日、4月12日は開館)
観覧料:一般 500円、大学生 300円
※高校生以下および18歳未満、障害者手帳をお持ちの方と付添者1名までは無料
※新型コロナウイルス感染症予防対策のため、オンラインによる日時指定・定員制を導入

会場:国立工芸館(東京国立近代美術館工芸館)
住所:石川県金沢市出羽町3-2
TEL:050-5541-8600(ハローダイヤル 8:00-22:00)
※感染症拡大防止のため、開館時間などスケジュールが変更となる可能性があります。最新の開館状況や、入館規定などの詳細は、公式ホームページを参照してください

国立工芸館 公式ホームページhttps://www.momat.go.jp/cg/

読者プレゼント

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メールタイトルに必ず、「国立工芸館石川移転開館記念展II うちにこんなのあったら展 チケットプレゼント」と明記し、送付先の住所・郵便番号・氏名、年齢と、『コンフォルト』の感想もお書き添えのうえ、下記メールアドレスまでお申し込みください。
info@confortmag.net
応募締切:2021年3月1日(月)
ご応募をお待ちしております。

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