ブライアン・イーノ展「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」

英国出身のアーティスト、ブライアン・イーノによる展覧会「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO(ブライアン・イーノ ・アンビエント・キョウト)」が、京都にて6月3日より開催される。

音と光がシンクロしながら途絶えることなく変化し続ける空間芸術など、イーノが提唱した「ジェネレーティヴ・アート」は、ヴィジュアル・アート界に革命をもたらした。鑑賞する側のあらゆる聞き方を受容する「アンビエント・ミュージック」も、イーノが創始者であり、20世紀の音楽文化における最も重要な革命的概念となっている。

日本においては国内最大規模となる本展は、イーノのヴィジュアル・アートの主だった3つの作品《77 Million Paintings》、《The Ship》、《Light Boxes》と、これが世界初展示となる新作《Face to Face》も出展される。
このうち、《77 Million Paintings》は、2006年に東京・ラフォーレミュージアム原宿にて開催された音楽映像インスタレーショ ン展「77 Million:An Audio Visual Installation by Brian Eno」にて初めて展示され、その後もアップデートを繰り返しながら世界各地を47回巡回している作品であり、16年ぶりに日本に”帰還”する。

ブラインアン・イーノ展
《77 Million Paintings》※過去に開催された展覧会より

さらに本展では、展示空間以外でもイーノ作品を鑑賞できる。館内廊下や階段、化粧室などで、イーノのオーディオ作品で、日本では未公開だった『The Lighthouse』が流される。展示空間と作品をシームレスにつなぎ、全館をイーノの世界観で満たす。音と光のインスタレーションを中心に、観客のそれぞれが異なる鑑賞体験を得る、参加型の空間芸術が展開する。
会場は、昭和初期に建てられた京都中央信用金庫 旧厚生センター。館内にはイーノ公式ストア・ENOSHOPもオープンする。

ブラインアン・イーノ展

information

「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」
会期:2022年6月3日(金)〜8月21日(日)※会期中無休
開館時間:11:00-21:00(入場は閉館30分前まで
会場:京都中央信用金庫 旧厚生センター(京都市下京区中居町七条通烏丸西入113)
料金(小学生以下のみ無料)
平日:一般 2,000円、専門・大学生 1,500円、中高生 1,000円
土・日曜・祝日:一般 2,200円、専門・大学生 1,700円、中高生 1,200円
チケット販売サイト(日時指定を推奨)https://www.e-tix.jp/ambientkyoto/

※以下の市内2館で開催中の展覧会との相互割引あり(会場での当日券販売に限るなど規定あり)
美術館「えき」KYOTO「時間~TIME BOWIE×KYOTO×SUKITA リターンズ 鋤田正義写真展」
京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ「アンディ・ウォーホル・キョウト / ANDY WARHOL KYOTO」

主催:AMBIENT KYOTO実行委員会(TOW、京都新聞)
企画・制作:TOW、Traffic
協力:α-station FM KYOTO、京都METRO、CCCアートラボ
後援:京都府、京都市, ブリティッシュ・カウンシル、FM COCOLO
機材協賛:Genelec Japan、Bose、Magnux、静科、SONOS
特別協力:Beatink、京都中央信用金庫

「BRIAN ENO AMBIENT KYOTO」展 公式ホームページ
http://ambientkyoto.com

展覧会公式SNS
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Instagram
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