コンフォルト2026年6月号【特集】動物と暮らす 絶賛発売中

快適な音環境を探求する建材業界初の規模となる実験棟

DAIKEN が「音環境ラボラトリー(音ラボ)」を開設

快適な音環境の普及に向けた音環境ソリューション事業に注力するDAIKEN が、取り組みの一環として音響専門の実験棟「音環境ラボラトリー」( 愛称・音ラボ)を、岡山市の工場敷地内に開設した。建築材料や構造の基本的な音響性能を測定する実験室は4タイプ。特殊な吸音材で囲まれた「無響室」(左写真)、コンクリート仕上げで音が良く響く「残響室」(右上写真)、「箱型実験室」に加え、木材利用の観点から今後の需要増加が見込まれるCLT を構造躯体に用いた「木造実験室」(右下写真)も。いずれも高性能の実験・測定装置を設置しており、音に関わるさまざまな実験・性能評価ができる。建材業界で初の規模となる実験棟で、革新的なプロダクトが誕生することに期待したい。

DAIKEN
https://www.daiken.jp/

コンフォルト2026年12月号No.207 PRODUCTS&NEWSより
*特記をのぞき価格は税込。データは2025 年12 月現在。


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